これは必見。鳥肌が立ってしまった。

南スーダンの少年兵がある日突然誘拐され、3年後に組織を脱退するまでのアニメーション。

「銃の引き金を引く時、いつも目を瞑っていた。同じ村の人たちを殺したくなかった」

全てが実話。未だに19,000人以上の子どもが戦わされている。

日本人はに生まれて、本当に感謝しなくちゃいけないと思う…

ブラッド・ダイヤモンドを思い出しました。

今日、日本の戦争の体験記を読んで今の日本に思いを馳せていました。戦争はまだ終わってないんですね。心に停めておかなければいけないと思いました。

This is a sad story.
It’s a we tend to forget living in peaceful Japan. However, it’s a reality that we should never turn our eyes away.

これからもアフリカの抱えている問題を発信し続けてください。Kindle版で本も購入いたしました。ゆっくり拝読いたします。