加湿器がどう見てもネギだったんで、もっとネギに寄せてみた。
ソードシールドが人生初ポケモンの友人、思想がナチュラルにロケット団そのもので草
同居人は結構いいやつだからワイが微妙な料理を作っても「元気がある」「これだけ頑張ってくれたら炒められた芋も悔いないって」など褒めどころを見出してくれるんだけど、さっき勘だけで作った嘘みたいなきんぴらを食わせたらゴボウの皮に向かって「無念だったろうな」って言ってた
テーブルの上になんかコミカルな芋虫がいると思ったらイヤホンだった
さっき乗ったタクシーの運転手さんがすげえ落ち着いたトーンで「私この仕事してるから沢山話し持ってるんでよかったらこの中から気になる話し選んでください」ってメモ渡してきて呆気にとられて“免疫力アップ”とか選んでしまったけど“ホタテ”にしとけばよかった
「ホーム上の酔っぱらいジジイをサブマシンガンで仕留めようとしている駅員さん」に見えて、さすがはおれたちの京急だ! と思ったけどよく見たら違ったわ
辻ちゃんのYouTubeのナイトルーティーンとか、どんないいスキンケア使ってどんなドライヤー使ってとかかな……と思って覗いてみたら、赤子を抱っこしてスーパーから大量の食材を買い込み料理を作り洗い物洗濯物を済ませ子供を風呂に入れ寝かしつける尊敬すべきママの姿がそこにはありました……(涙)
カフェの隣の席でマルチ商法の勧誘が始まって学生さんが使い古された手口で丸め込まれていく様子にハラハラと聞き耳立ててたんだけど最後その場で書類にサインしようとした所で私の中の大阪のおばちゃんのリミッターが外れて「えーー!名前書いちゃうの?!やめた方が良いと思う!!」て乱入してもた。
某所。喫茶店。アイスコーヒー注文。若い女性店員さん「ドリップか水出しかお選び頂けます」。俺、何のことか分からず。聞く勇気もなく。「ああ。どうすっかな…じゃ、ドロップで」。微笑み「はいドリップで」と去る店員さん。誰でもいい。一刻も早くドロップキックをお見舞いして俺を気絶させてくれ。
母をマンガの担当さんに会わせたら三者面談になった話です
娘が働き者すぎて、仕事が進まない母でした。ずっと見ていたい。