話題のツイートランキング
（2019年12月22日）

私が約20年程悩んでた汗疱状湿疹という掌の皮膚病ががある日突然治った時の話です✋😀🤚
結構同じ症状の人と出会すので、話すと長いので一発描きですが漫画で簡単にまとめてみました🖖
治療が大変なので、もし同じ同じ症状で悩んでる人がいたら参考になれば👐

うちの猫、前足怪我したとこ舐めて悪化させちゃうからエリザベスカラーつけたいけど普通のカラーだとかたくて嫌かなと思ったからふわふわのやつを買ってみたらわりと快適そうだった

引いた言葉でプロポーズの台詞を作るボドゲ、「たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ。」

サイコな言葉が詰まったストーカーブラックと甘すぎる言葉が詰まったラバーズピンクが拡張パックで出てるのはじめて知ったwwwwww

後輩の「これはAでいいんですよね？」に対して、理解の程度を確かめたくて『(Aで合ってるんだけど)Aだと思った理由も含めて説明してもらえる？』って聞き返したら「えっやっぱりBですかね？いやC…？」みたいに顔色を伺われて、ああこの子はそうやって育ってきたんだなぁと悲しい気持ちになった話。

やってくれたんだよね。ふたりでさ。

え、誰この人めっちゃおやつ握らせてくるやんみたいな顔してる

ここは山梨のとある廃集落の近くにある「八大竜王神社」なんですが、ほとんど誰も訪れなくなった山奥にズラッと並んだ幟旗がゆらゆらと揺らめく光景はわりと強烈で、初めて訪れた当初はてっきり「キ」がつく人達の宗教施設かと勘違いして怖くて近づけなんだ。神主も一応「怖い」という自覚はあるぽい。

えっコレ絶対やっちゃダメ。日本では「まだ法に触れない」児童ポルノアニメや漫画などを持たされて豪州に来たら違法で確実に逮捕。それに各空港の国際線チェックインで「全部自分で詰めたか」は必須質問。「はい」と言って違法物が見つかったら捕まるのはアナタだからね。

itmedia.co.jp/business/artic…

画面割れたんだけどマジでくたばれゴミクソカス

ダイの大冒険って敵も印象深い。
下衆でも強敵でも言ってること
いちいち、正論なんだよなぁ・・・

子供の頃、陰キャでキレ易く頭の良さの片鱗を見せつつ興味が偏ってて、地方の公立小で常にいじめられてた東大卒の友人。文京区で子供を公立小に入れたら、自分と瓜二つの性格の長男が、全く見咎められず伸び伸び過ごしているのを見て、東京が繁栄し田舎が没落するのは当然で、格差は正しいと言ってた。

本田翼 「あ〜すっきりした」
福士蒼汰「Hello?」

福士蒼汰「おちんちん！！」

て聞こえるのは私だけ？

一部の生理用品にある「血で満たすと浮き出てくるクソだっせぇハートの紋様」お前マジでなんなんだよ　人様の血で一体なんの儀式してんだよ　せめてもうちょっと洒落たテンション上がるセンスのいい紋様浮かび上がらせてみろよクソッ　ハートにしときゃいいと思ってんのかクソッ腹が痛ぇ！！！

伊藤詩織さん勝訴の判決を下し、素晴らしい判決文を書いた東京地裁の裁判官が今後どうなるか、みな忘れないで注目し続けよう。皆が気づかないうちに、不当に左遷される恐れがあると思う。

「ヒグマを殺すな」
「イノシシを殺すな」
「山に返すのは危険なので誰か引き取ってください」
「…………」
「食べたい人います？」
「ノノノノノノ」
なので
「山の恵みが出てきてくれた。みんな美味しくいただくぞ」という思想は、害獣駆除の面から、かなり理にかなっていたのではなかろうか。

国立競技場の天井席からお伝えします。
・風が良く抜けかなり寒い
・横列がありすぎなのに前に空間が無いから一度座ると出れない
・嵐は豆粒だけど雰囲気は伝わる。死角はなし。
・女子トイレ少ない。コンサートでは確実に長蛇の列
・野外の空気感はほぼ西武ドーム
・競技場のサイズ感は宮城スタジアム

絵が上達しづらい人の特徴。

同じ向き、同じ角度、同じパターンしか描かない。
（描かず嫌いをしている）
資料や参考を見ず頭のなかだけで描こうとする。
（思い込みだけで描いている）
継続して描いていない。
（たまに思い立った時だけ描く）
完成させない。
（途中で投げ出す癖がつく）

息子のサンタさんへの手紙が今年も最高だったwww

遊んでると思ってました

最高に不細工な瞬間を激写された猫のフィギュア。

普段あまりお酒は飲みませんが晩酌のお供にぴったりなフィギュアを作ってしまいました。

「北海道 表現の自由と不自由展2019」…我々の撮影を禁止しようが協力して下さる方はいるのだ。狂った展示会の一つの作品は東條英機元首相の死後の写真を出し写真も燃やすという死者を冒涜する代物で、まだ生きている保守側に近い方々の写真も次々に焼く有様。詳しくは月曜日のチャンネル桜北海道で‼️

「安いものはまずいはず」と思っているこういう人は、じつは食に疎い人なのだ。安いものは安いなりにうまく、高いものは高いなりにうまいのである。人は上等な料理を当てるために飯を食っているわけではない。しあわせになるために飯を食っているのだ。この少年のほうが母親よりずっとしあわせだ。

このお徳用バウムクーヘン、穴を遊ばせておくくらいなら中に一切れ突っ込んでしまえという発想がまさにお徳用の精神を体現しているし、そう捉えると盛大に誤字っているのもなんだけ器の広さに思えてくる。