くびれが4年前に息子を出産したきり帰ってきません。夫が心配しています、お心当たりのある方はご連絡ください。あと贅肉を保護しています。こちらは引き取ってくださる方を募集しています。宜しくお願いします。
村上春樹「クソっ…どうすればノーベル文学賞が手に入るんだ…?
!!!…そうか……カズオ・イシグロのように長崎で生まれて、ボブ・ディランのようにギター弾き語りして、ヘミングウェイのように海を愛すればいいのか…!!
ククク…もらった…!」
さだまさし「呼んだ?」
!!!…そうか……カズオ・イシグロのように長崎で生まれて、ボブ・ディランのようにギター弾き語りして、ヘミングウェイのように海を愛すればいいのか…!!
ククク…もらった…!」
さだまさし「呼んだ?」
レモンマンとウニマン #レモンの日 pic.twitter.com/P0d5MUcFTQ
レモンの日だよー pic.twitter.com/8RCnOEke6Z
村上春樹が毎年ノーベル賞を期待されていて結局取らない現象に名前選手権
最優秀賞
村上春来ない
金賞
村上ハルキの憂鬱
入選
トレネェの森
記者団殺し
むりかも春樹
ノーベル賞はスウェーデンなのに
タイトルがノルウェイの森だからハブられる現象
すんのかいせんのかい現象
最優秀賞
村上春来ない
金賞
村上ハルキの憂鬱
入選
トレネェの森
記者団殺し
むりかも春樹
ノーベル賞はスウェーデンなのに
タイトルがノルウェイの森だからハブられる現象
すんのかいせんのかい現象
ニッサンの工場で無資格者によるチェックというリコール危機が発生していたそのころ、インドのスズキ子会社の工場ではヒョウが侵入し大規模な捕獲作戦が展開されるという物理的な危機が発生していた
彼女『12/25って何か分かる?』
彼氏『ソ連崩壊?』
彼女『・・・。』
彼氏『(まずい…共産主義者だったかな…。資本主義だってことがバレちゃう…。)』
彼氏『ソ連崩壊?』
彼女『・・・。』
彼氏『(まずい…共産主義者だったかな…。資本主義だってことがバレちゃう…。)』
国立駅にて線路内人立入。立川方面へ進行。中央線しばらく動きません。 pic.twitter.com/oXPRJlbGhy
ラスベガスの犯人の弟さんが「なんでやったかぜんぜんわからないのが怖いんだよ。みんなが恐れているのはそれなんだよな。俺が知ってるスティーブはカジノで1000ドル分のスシ奢ってくれるスティーブなんだ。解剖して脳腫瘍が見つかったとかそういうことを願ってる」って話しててるの忘れられない。
日系のイシグロ氏を日本人が誇るのおかしい的なツイートを見かけるが、脱藩してからが本番の坂本龍馬で食ってる高知県民的にはそれもアリとしたいところよ。
※この後メチャクチャ遅刻した pic.twitter.com/wLbG9ohpCd
松岡茉優が飲み屋で中年男性と日本酒ガバガバ飲んで路上でその男性とハグしてたの写真誌の記者に撮られて、松岡タクシーで去った後に記者が男性にインタビュー行ったら松岡の実の親父で「娘に頑張れよって言ったら、お前もなって言われてハグしてもらいました」って話、松岡茉優男前すぎて好き
@mo_r34 すごく東北に行きたくなったので失礼します。 pic.twitter.com/nZtvMQsriI
神は言われた。「ヤ、ハ、ウェーイ! ということでねーはじまりましたヤハウェの創生ちゃんねる初めましての方は初めましていつも見てくださってる方はありがとうございます司会進行制作編集その他一切の! 唯一神、ヤハウェでございまーす。えー今日からね、世界を! 作っていこうと思うんですが」
隙あらば虎視眈々と部屋からの脱出を企てる二頭身生物 pic.twitter.com/QBbPoc4fEC
お相撲さんの体を見て「あれは脂肪じゃなくて筋肉なんだよ」というのは間違いで、正しくは「あれはゴリッゴリのマッチョにありったけの脂肪をつける事により、常に脂肪からエネルギーを補給し続けるパワー系上位存在、バーサーカーだよ」が正しい。
「オレは花粉症なんかじゃない!信じてくれ!」
「アレルギー反応あり、花粉症です」
「そんな……何かの間違いだ!殺さないでくれ!」
「これも我ら希望の党の公約『花粉症ゼロ』の為だ、悪く思うなよ」
「アレルギー反応あり、花粉症です」
「そんな……何かの間違いだ!殺さないでくれ!」
「これも我ら希望の党の公約『花粉症ゼロ』の為だ、悪く思うなよ」
~花粉症ゼロになった東京~
「おはよう、最近あったかくなったねー」
「ほんとほんt…っくしゅ!」
「あなた…今の…」
「ちがう!ちがうの、ただの鼻炎!鼻炎だから!」
(どこからともなく現れる黒服たち)
「ちがうんです!やめて!いやぁ!」
『本日の花粉症患者は”ゼロ”です』
「おはよう、最近あったかくなったねー」
「ほんとほんt…っくしゅ!」
「あなた…今の…」
「ちがう!ちがうの、ただの鼻炎!鼻炎だから!」
(どこからともなく現れる黒服たち)
「ちがうんです!やめて!いやぁ!」
『本日の花粉症患者は”ゼロ”です』
お土産もの屋さんでオススメを聞いたら「東京ですか?これさえ持っていけばみんなすぐに言うこと聞くようになりますよ」と物騒なことを言われた pic.twitter.com/JZ9DZJxUYU