某ブランドの路面店でパンプス試着したら男性店員さんに「ラスト一点のお靴がサイズピッタリでお似合いになるなんてシンデレラみたいですね」って言われたんだけど社員教育凄すぎない?
【オッドアイの双子ネコ】
美しい双子姉妹ネコのアイリスとアビス。
目の色が異なるオッドアイの持ち主で、その神々しさから「世界一美しい双子」ともいわれています。 pic.twitter.com/Ad57UqdVk3
美しい双子姉妹ネコのアイリスとアビス。
目の色が異なるオッドアイの持ち主で、その神々しさから「世界一美しい双子」ともいわれています。 pic.twitter.com/Ad57UqdVk3
自殺防止センターの他に、仏教テレフォン相談の存在は周知された方が良い。
人間の苦悩に深く関わってきたプロフェッショナルの方々が対応してくださるので、有難しです。 pic.twitter.com/FgwkMRqvRJ
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Twitterがヤフー知恵袋より有能だと感じた瞬間 pic.twitter.com/SPw8HRDw3m
ふざけんなwwwwwwwwwwwwwwww pic.twitter.com/jD3Wrqlg5R
「姉さん、邪魔なんで道あけてもえらえます?」
「あら誰かと思えば、渋谷でブイブイ言わせてた元ゴロツキじゃないの。」
「昔のことだろ。どけよ、おばさん」
「そんな生意気な野狐を泣くほどしばき倒した恐いおばさんの顔も忘れちゃったのかしら?ピーピー泣いて詫びいれるあんた可愛かったわよ?」 pic.twitter.com/ASIgrKe2C9
「あら誰かと思えば、渋谷でブイブイ言わせてた元ゴロツキじゃないの。」
「昔のことだろ。どけよ、おばさん」
「そんな生意気な野狐を泣くほどしばき倒した恐いおばさんの顔も忘れちゃったのかしら?ピーピー泣いて詫びいれるあんた可愛かったわよ?」 pic.twitter.com/ASIgrKe2C9
(受験番号)あのさあ…。 pic.twitter.com/Aqv22hwhsu
今回羽生さんが奪取した「竜王」というタイトル戦は、基本的に全部トーナメント戦で、若手の上位進出・タイトル獲得も多く「いま一番勢いがある棋士が勝つ」と言われる棋戦。47歳での竜王位は史上最年長となる。ちなみに史上最年少の竜王位は19歳の羽生善治。
最近銀英伝見始めたんだけど、もうここで死ぬほど笑った。
何も笑えるシーンじゃないのに腹がよじれそう pic.twitter.com/ZfjBoU8YCN
何も笑えるシーンじゃないのに腹がよじれそう pic.twitter.com/ZfjBoU8YCN
片足の老人。 pic.twitter.com/8yLQq8SPBJ
ITって怖いんだね pic.twitter.com/9avw1rIsVn
天変地異の前触れ…? トルコ オルデニズにて pic.twitter.com/HiQOmosvEQ
将棋大会の度に羽生少年の前に苦杯を喫する森内少年、今日は僕は横浜の大会に出るけど羽生くんは彼の家がある八王子の大会が同じ日にってそっちに出るだろうから僕にも優勝のチャンスが……と思って会場に向かったら、森内少年と指したくて仕方がない羽生少年が待っていた、というエピソードが大好き。
サンソンが恐怖政治の中で毎日数十人の首を落としてた時の言葉。こんなの泣くだろ。 pic.twitter.com/j3Y7ot8skU
息子(5歳)が寝る前にゴム製の恐竜を持って、「ガオー!恐竜が戦いま~す!宇宙で戦いま~す!パパ!そこに寝て!パパは宇宙の役ね!」と言いながら僕の背中の上で恐竜を格闘させていました。これまで長いこと生きてきましたが、宇宙という大役を任されたのは生まれて初めてでした。
一足お先にプロ入りし一気にスターダムを駆け上がっていく羽生さんを見上げなからも、着実に棋士として勝ち上がっていく森内さん。そして遂にたどり着いた葉津のタイトル戦は、棋界最高峰である名人戦……!
なお羽生七冠(当時)が待ち受けていて1勝4敗で蹴散らされた模様。
なお羽生七冠(当時)が待ち受けていて1勝4敗で蹴散らされた模様。
女性エンジニアをしていて案件で初対面の男性のお客様に「男性とチェンジして!」と言われてしまった事が何度かある。ずっと女性の技術力に対する信頼感が薄い方がそうした要望をあげるんだと思い込んでたけど「女性慣れしてないから緊張して仕事にならないからゴメン」と言われてから考えが変わった。
それから6年後、再び名人への挑戦権を得た森内さんは見事丸山名人(当時)をストレートで倒して悲願の初タイトル獲得、名人となる! やったぞ!
そして翌年羽生さんの挑戦を受けてストレートで倒されて失冠するのであった。
そして翌年羽生さんの挑戦を受けてストレートで倒されて失冠するのであった。
この傍目には酷いエピソード群だけど、ちゃんとハッピーエンドになる。翌年、再び名人挑戦権を獲得した森内さんは4-2で羽生さんを破って名人に復位。翌年またしても挑戦者として現れた羽生さんを退けて防衛に成功。そのまま4連覇を果たして合計5期となり、羽生さんに先んじて永世名人資格を得たのだ。
羽生-森内の名人戦は連続4期(!)を含む全部で9期行われ、羽生さんが4期、森内さんが5期、と、最終的には森内さんが羽生さんを上回った。同い年の二人が共に永世名人資格を獲得し、名人戦の舞台でこれだけの回数戦った、という奇跡は、多分もう二度と起きないだろうと思う。
次回のガイアの夜明けやばそう #tvtokyo pic.twitter.com/Fegah9LNOg
どうぶつタワーバトル用語集が面白すぎる pic.twitter.com/FUdQNISGj6