これからの次期、AIスピーカーに一番ほしい機能なんですが、
「OK Google、蚊を寄せ付けないで」
と言って人間が聞き取れない蚊の嫌がる高周波の音を流す機能つけてほしい
それが無理ならレーザーで焼き殺してほしい。
「OK Google、蚊を寄せ付けないで」
と言って人間が聞き取れない蚊の嫌がる高周波の音を流す機能つけてほしい
それが無理ならレーザーで焼き殺してほしい。
this video is therapeutic pic.twitter.com/SHB69kKVSn
女の子(5歳)が園庭で転んだので
「大丈夫?痛かったね」
と声をかけたら
「いたい…けど、せんせいが チュー してくれたら なおる かも…」
と言うので頬にチューしたら、今にも泣きそうな表情で
「こんな ワガママで きらいに なっちゃった…?」
って。何この子。100点。
「大丈夫?痛かったね」
と声をかけたら
「いたい…けど、せんせいが チュー してくれたら なおる かも…」
と言うので頬にチューしたら、今にも泣きそうな表情で
「こんな ワガママで きらいに なっちゃった…?」
って。何この子。100点。
霧の中に巨大な何かがいると思ったら牛久大仏だった pic.twitter.com/NLfNkhn9kn
カプコンの人気ゲーム「モンスターハンター」が実写映画化へ。「バイオハザード」映画版を手がけたポール・W・S・アンダーソン監督&ミラ・ジョヴォヴィッチ出演にて製作される。英雄の末裔たる主人公がモンスターハンターになるため修行の旅に出る…という物語になる模様。9月に製作開始。 pic.twitter.com/yPrpariWVf
国際信州学院大学の学歌を見てみたけど、出だしの『Year……』でもう駄目だった pic.twitter.com/mZbGh2tEDJ
眼球からレーザーを放つコンタクトの開発に研究者らが成功
京都のタクシーで、深泥池界隈の後ろのシートを濡らす女幽霊の話を訊いてみたら、昔はそんな話があったみたいなんですが最近は全く聞きませんね死んじゃったんじゃないですかね、という話もあり、どうも幽霊には寿命があるのだ、という結論に行きつきました。
プロのメイキング見てるときのぼく
「これ線画じゃなくてラフだったのか…これの前のラフだと思ってたのは何なんだ…」
「何をそんなに回転させて修正してるんだ…」
「なにその色選択センス…」
「今なにをした」
「今なにをしている…」
「もう完成にみえるのに何をしている…」
「これ線画じゃなくてラフだったのか…これの前のラフだと思ってたのは何なんだ…」
「何をそんなに回転させて修正してるんだ…」
「なにその色選択センス…」
「今なにをした」
「今なにをしている…」
「もう完成にみえるのに何をしている…」
これ、たまたま流れてきた古いツイートなんだけど、Twitter社が日本でサービスを開始したのが2008年4月で、その2年半後にはもうこうした完成度の高いハイコンテクストのネタツイートが呟かれていたというのがすごく興味深い。いつの日かTwitter民俗博物館に収蔵して欲しい。 pic.twitter.com/j9s8oRCFBc
次にアルパカです! pic.twitter.com/M4BQtFto1U
Amazingなバグ起きた pic.twitter.com/28QIiI5VqF
実用性のある問題だ。 pic.twitter.com/JyXG2wmJlm
こっちのセリフだよ pic.twitter.com/tVn3ZECUYF
大館の廃校活用した生ハム工場の写真、教室に生ハムがずらりと吊るされてるって絵面がただのホラーでしかないから、何度でも見ちゃう。しかもその生ハムが美味しい。大好き。 pic.twitter.com/muuRkokg40
「お気に入りの服やバイオリンとお別れするのが悲しいから、ちっちゃいわたしでいたいのに、かるたや好きな人のことを考えると大人の大きさになりたいなって思うから、とてもむずかしい。大人になる人はみんなすごいなって思う。」
そう呟いたうどんをすする娘。
こどもの哲学だと思う。
そう呟いたうどんをすする娘。
こどもの哲学だと思う。
リアルしかるねこ「スマホばっかり見るのはやめなさーい!」 pic.twitter.com/nAZdHoYDN1
天使が撮れたからみてほしい pic.twitter.com/9pp07Py6Kb
縦列駐車が苦手な方にオススメ pic.twitter.com/RjeVneRu1w